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第二遠州の園

第二遠州の園☆日常の様子

施設長から

新年のご挨拶

 令和4年新年にあたりましてごあいさつを申し上げます。
 昨年、一昨年と新型コロナ感染症に振り回され、入居者、利用者の皆様、ご家族様には面会、外出も制限があり、大変ご心配、ご不自由をおかけいたしております。ボランティアの皆様、地域の皆様とも2年の間交流が難しい状況が続いております。ワクチンが普及すれば少しは勢いが弱まるかと思いきや、変異株が力を強め、なかなか終わりが見えない状況にあります。経済活動は様子をみながら徐々に動き出していますが、高齢者をお預かりしている施設にとっては世の中の人々が動き出し、安全が確認されたあと始めて普通に戻っていく順番であると思います。早くワクチンと特効薬の両輪が整備され、イベントの開催やボランティアさんの受け入れができるようになることを願っています。
 なかなか、安心してのんびりと普通の生活ができる状況にはなりませんが、今年はコロナウイルスも自然災害も予防対策をしっかりして、今出来る事、今ある資源を最大限活用して、入居者、利用者の皆様の笑顔いっぱいの生活をつくるように、職員全員で力を併せて行なっていきますので、皆様のご理解、ご協力をお願い致します。皆様には健やかで、平和な年でありますようにご祈念申し上げまして年頭のごあいさつとさせていただきます。

                             第二遠州の園  施設長  伊藤 研



職員研修会

事故発生防止委員会施設内勉強会

 12月22日(水)事故発生防止委員会主催の施設内勉強会を行いました。今回は身体負担を軽減するための「ボディメカニクス」、すなわち身体力学(身体の動きのメカニズム)を活用した介護技術を学びました。勉強内容は、①ボディメカニクスの基礎、②立ち上がる・座る・端坐位の介助方法、③スライディングシートやボードを使用した安全な移乗方法などです。私たち介護職員が避けては通れない問題が、介助する人の腰痛です。今回勉強したボディメカニクスを用いることで、自分の体重と重心の移動を上手く使うことにより無理なく介助を行うことができるようになります。これからもご入居者様に安心した介護を提供できるように日々研鑚してまいります。

ノロウイルス対応の訓練と勉強会

 ノロウイルスは「ノンエンベロープウイルス」といい、手先や食品などを介して、ヒトの腸管で増殖し「嘔吐、下痢、腹痛、微熱」などを起こします。ノロウイルスは、感染力が強く食中毒で学校や介護施設などの集団生活の場で、蔓延し集団発生を起こしやすく、特に子供や高齢者は重篤化することがあるため注意が必要です。また、ノロウイルスにはワクチンがなく、治療は輸液などの対症治療に限られるため、予防対策が重要になります。 
 第二遠州の園で仮に発生したとしても蔓延を最小限にくい止められるよう、11月16日(火)感染委員会を中心にユニット棟でノロウイルス感染対策の勉強会を行いました。「入居者様が感染して嘔吐した場合」を想定して、溶かした小麦粉を嘔吐物に見立てて床にまき、制服への付着や飛沫感染を防ぐため、ガウンやマスク・フェイスシールドを着用。嘔吐物には、ノロウイルスが多量に含まれている可能性があるため、「すばやく」、「適切に」処理が出来るように訓練をしました。これからノロウイルスやインフルエンザが流行する季節なりますので、職員一同気を引き締めて行きたいと思います。

生活ケア委員会施設内勉強会

 10月20日(水)に生活ケア委員会主催の施設内勉強会を行いました。今回は、紙オムツ・パットの当て方の説明と紙オムツの装着体験をしました。男女別に分かれて2人1組になり、紙オムツ等の交換を実際に行い、位置をしっかり確認しないと綺麗に装着出来ないことを再確認しました。また、ズボンの上から紙オムツを装着して、入居者様がこんな感じで生活されている事も体験できてよかったです。これからも入居者様が快適に生活できるよう介護職員一同レベルアップを目指して参ります。

感染委員会施設内勉強会

9月29日(水)に感染委員会主催の施設内勉強会を行いました。
今回は手作りガウンの作り方をやり、各チームに感染委員の責任者が付き、参加職員に教えていきました。初めてガウンを作る職員が多く、最初は手間取っていましたが、徐々に慣れて作れるようになりました。非常事態でガウンが無くなってもこれで対応が出来ます。また、ガウンの脱着時に蛍光塗料を手やガウン前方に塗り、上手に脱着出来るかチェックをしたところ手首や指先に付いてしまった職員もいました。実際に感染症が発生してしまった時、適切にガウンの脱着が出来ないと、着用者や周囲環境を汚染する危険性があります。
これからも定期的に研修を行い、上達を目指したいと思います。

看取り委員会施設内勉強会

今回は、訪問看護ステーション笠井の山下ひろみ様を講師にお迎えし、老年期における介護に必要な考え方について講義をしていただきました。どの方も良く生きて、良い死を迎えることが大切なことで、そのためには身体を支える、心を支える、環境を整える、この3点を家族や介護者が個人個人に見合うやり方で実践することが必要だということです。この講義を受けて良い死を迎えるという事について深く考える事ができました。どのように最後を迎えるかは、いろいろなかたちがあるのでご本人とご家族の方々、介護者がよく話し合うことが重要だと感じました。
●社会福祉法人遠江厚生園
〒438-0002
静岡県磐田市大久保522-1
TEL.0538-38-2145

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